2024年1月21日日曜日
私に身を捧げなさい。
聖ヨセフ様からのメッセージ、イタリア・ブリンディシの祝福された庭園の預言者マリオ・デ・イグナツィオ宛て、2023年12月30日

愛する子供たちよ、私は普遍教会の守護者だ。その庇護者。 私の話を聞きなさい。破滅が訪れるまで時間はあまり残っていない。濃密な黒い煙が大地上昇するだろう。ローマの街には多くの血が流れるだろう。ローマは略奪され、終末において反キリストがそこに座るだろう。私に身を捧げなさい*。私に委ねなさい。 聖なる外套** を祈りなさい。私の信者となれ、真の子供たちよ。過ちを犯したか? 悔い改めなさい。不平を言ったか、裁いたか、裏切ったか? 悔い改めなさい。悔い改めと和解は常に時が来るのだ。償いなさい、いつも間違いを正しなさい。絶望してはいけない。罪や過ち、悪い傾向に打ちのめされたと感じるか? 絶望してはいけない。
サタンは強い。彼は選ばれた者たちでさえも誘惑する。見てごらん、自分たちは我々のものだから、決して誘惑されることはないだろうと考えるだろうし、決して堕ちてしまうこともないと。そうではないのだ。我々も過ちを犯すし、堕ちることもあるが、悔い改め、人生を変えるのだ。罪から恵みへ。
選ばれた者たちでさえ誘惑され、一人ぼっちで弱く疲れていると堕ちてしまう可能性がある。誰にでも何が起こりうるのだ。だから絶望してはいけない。祈ること、信じること、修復することが大切だ。人間の本性はそれ自体腐敗しており、脆くて道を踏み外しやすいものなのだ。家系図はしばしば病んでいることが多い。それを癒すために祈りを捧げなさい***。
悪や罪、ルシファーから目を背けなさい。私に祈りなさい、私はいつもあなたを助けるだろう。私たちはあなたが魂が経験していること、なぜ過ちを犯すのかを知らないので、裁かないように誘っているのだ。それは簡単ではないが、すべての人々のために祈ることでできるし、特に過ちを犯した人々のためにはなおさらだ。誤った人たちを偽りと呼ぶのは簡単だが、真実の心から彼らを理解して同情するのは難しいことなのだ。
自分も罪を犯すと思えば、裁きは少なくなるだろう。
神に慈悲と赦し、寛容さを求め、悔い改めなさい。
時が満ちた。神の国は近い。悔い改めて「福音」を信じなさい。シャローム。
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